身近なもの

こんな気持ち初めてだ。

今にも壊れそうで、崩れそうで、どこかへ飛んでしまうんじゃないかって感じた。

私を見つめる目が優しくて弱くて。声がかっこよくて強くて。

たくさんたくさん支えられてきた分大切に支えなきゃダメだ。

命削ってるようにそばに居てくれるあの人が大好き。

 

忘れるくらいの好きってこれなんだ。